and others

November 05, 2006

ゲイが好きな男 ベスト5 - All About


ばっかじゃね。

いや、僕もお仲間さん向けに、こんな人がタイプ〜みたいなエントリを書いたことはあるしさ(遠い目)、飲み屋の莫迦話として、こんな会話をすることはあるんだけどさ。

こんなんを読者の大多数がノンケであるAll Aboutみたいなサイトで公開して、なんの意味があるんだよって。


【2ch】ニュース速報ブログ(`;ω;´):【アッー!】ホモの好きな男、ベスト5発表【しゃぶれよ】
8. Posted by Zion 2006年11月04日 15:20
(´・ω・)反応しづらい。

10. Posted by   2006年11月04日 15:25
何をどうコメントしていいのやら…

11. Posted by   2006年11月04日 15:38
このスレの発想そのものに笑ってしまたよ

16. Posted by   2006年11月04日 17:17
ランキング生々しいなwwwwwwww

17. Posted by   2006年11月04日 17:18
amazonwwwwwwwwww
のび太&ジャイアンwwwwwwwwww
ひろゆきは裁判よりもホモから逃げろwww

18. Posted by   2006年11月04日 18:55
そんなランキングあんのかよ!wwww

これがノンケとしゃ、当たり前の反応だわな…


これを書いた歌川という人がどんな人なんか、僕は全然知らねえけどさ、まあ、とりあえず、この人の書くこと、云うことは、今後一生、信用しないわ。


daddyscar at 01:30   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(1)TrackBack(0) Edit

October 30, 2006




はてなブックマーク - YouTube - Gay's life - Sugar baby love
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  • 2006年10月30日 idiot817 idiot817 映像のクオリティが高い。けど結局イケメンの医者がいいのか、って感じがする。恋愛資本主義


そりゃそうだよね。
ゲイなんざ、常にセックスと接しているんだから(良くも悪くも)、自分についても他人に対しても、モテへの関心は強い強いヘテロな人より。
ただ、色んな国があって、色んな通貨があるってのは、前も書いた通り。
イケメンが好きな人もいれば(上のアニメのお医者さんは、決してイケメンとは思わなかったけどね)、小太りの若い子好きもいるし、僕なんか、50過ぎの、デブ眼鏡スーツ親父なんかが目の前にいたら、ヨダレ足らしまくってますが(爆)

決してドル=イケメンが強いって訳じゃないのが、ゲイ世界の面白いトコ。


てかさー、はてな界隈で、モテだの非モテだの騒いでる人たちを見てると、こっちの水は甘いよーって云いたくなっちまうっす(笑)


関連記事 神聖モテモテ王国


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May 26, 2006

飲みに出ないと、blogを更新する気力が湧かないね(笑)


daddyscar at 02:03   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

May 23, 2006

なにがしあわせか?
そんなんわかんないって(笑)

僕がこのまま、その人を好きでいて、それはしあわせなんかね?


って、天秤がどっちに振れるか?予想してるようじゃ、しあわせにはなれないんだろうな。
「アリとキリギリス」のアリは、そんなの考えてないもんね(笑)

でもさ、それって苦しいぜ。


苦しくないのか?
好きだったらいいのか?





僕は駄目だあ〜〜〜(笑)



もう、知ってしまったから。



関連tag : そんなのありません!
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May 16, 2006

くねくね科学探検日記 - 再録・メディアはメッセージなんだよほほん
人間に備わっているコミニュケーション手段の中で、もっとも基本的で素直なものは、対話だよね。ようするに、面と向かってお話をするってやつだ。
この場合は、視覚で相手を見ていると同時に、声を聞いている。また、相手が側にいるというライブ感覚もある。場合によっては、ポンなんて肩をたたいたり、そっとだき寄せたり、その他モロモロの肉体的な接触もあるかもしれない。……といったぐあいに、対話は相手に与えあう情報量がもっとも多くなるコミニュケーション手段だ。

懐かしいなあ…と云っては、鹿野さんに失礼かもしれないんだけど(笑)、オールザットウルトラ科学は、十代の頃の僕の、それこそ愛読書だった。
SFにおける科学の面白さを、こんなに簡単明快に伝えた本は、他にないと思う。
「ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション」という言葉を覚えたのも、この本でだったしね。
この本は、もっと簡単に手に入るようになって欲しいと思うのだけれど、ここでは、それはさておき。


その後、僕は、ゲイとしてデビューすることになる訳ですが、ゲイの世界ほど、「ノンバーバル・コミュニケーション」という言葉が重要な世界もないと思う。

誰かが飲み屋に入ってきたときの、皆の振り向くさま。
一見さんの自己紹介と、相手の手の内を探るような会話。
客同士の会話の隙間に、言外に交わされる視線。
狭い店で、トイレに立ったときに、自然と触れるタッチ。

そういや先週末から、福岡の一部の飲み屋で話のタネになってたのが、発展サウナ(ゲイが内輪で勝手にそう思い込んでるだけで、普通の銭湯なんだけどさw)で警察沙汰になったという話。
莫迦なホモが、ノンケさんに手を出したらしい。

大勢は「普通のホモなら、気のないノンケだってわかるだろうにねえ」という意見。
こっちの世界に慣れてない人だったのかな、それとも相当飢えてた(笑)のか。

そういう僕も、そろそろこっちの世界のしきたりがようやくわかってきて。
スーパー銭湯好きのゲイは多いけど、風呂屋はもちろん、その辺で偶然出会っても、相手がホモかどうかは、一発でわかるようになっちった(笑)

まずは服装。
そしてしぐさ。
視線。

街で出会うのは一瞬だから、「お仲間かどうか」しかわからないけれど、飲み屋だと共有する時間が違うから、相手が気があるかどうかも、すぐわかる。*1
そのコミュニケーションは、まったく言葉に寄らない。
これこそが「ノンバーバル(非言語)・コミュニケーション」と云うんだと思った。

この世界に入った当初、それは物凄く不思議なやりとりだったんだけど、でも、どっかで見た、どっかで聞いたことがあるというデジャヴュにかられて、なんとも変に気持ち悪い感じだったなあ。
てか、僕が感じたデジャヴュは、実は、ジョン・ヴァーリィの残像によるものだったと後に気付いて、大笑いしてしまったんだけど。


1978年のネビュラ賞、ヒューゴー賞、ローカス賞を総ナメにしたSF史に残る傑作、「残像」/"The Persistence of Vision"は、医療過誤によって視覚と聴覚を失った人々の、その後を描いた話。
人々は、誰もおとずれないような不毛の地に自分たちだけのコミュニティを作って暮らしていくのだけれど、それでも、独自の意思伝達手段を作り出し、それを用いて話をし、笑い、泣き、そして、愛し合う。
偶然、そのコミュニティをおとずれた健常者である主人公は、彼らの、その意思伝達手段(それは握手や抱擁のような触覚によるコミュニケーションで、作中では「タッチ」と呼ばれている)を知り、その表現の豊かさに驚き、それを学ぼうとする…


ごめん。
僕の、こんな下手糞なあらすじ紹介よりも、実際に本を読んでもらう方が絶対にいい(笑)
でも、『残像』と、その作者であるヴァーリィのエッセンスを、いくらかでも感じてもらうには、またまたですがWebにアップされた、大野万紀による『残像』の解説を挙げておく。

『残像』解説
http://www.asahi-net.or.jp/~li7m-oon/doc/kaisetu/Zanzo.htm


ようするに、ぼくたちはあるメディアを使おうとするときに、無意識のうちに、そのメディアの表現を受け入れるに最適な精神状態に変わってしまうのだ。つまり、何かメッセージを伝えるばあい、送り手の精神も、受けての精神も、なんらかの形でメディアの影響をうけ、結果としてメッセージの内容にもなにがしかの影響があるというわけだ。

『残像』に出てくる目と耳を失った人々と同じように、僕らゲイは言葉によらない手段でもって気持ちを伝え合う。
それはもちろん言語よりも未分化で、非論理的で…つまりは感情でしかない。

でも、何の気なしに触った、"あなた"の手のそのぬくもりは、とっても穏やかで優しくて、その感覚を忘れることなんか、僕には絶対に出来ないよ。





*1 あ。このblogの主要読者であるお仲間さんには、いまさらの話だというのは重々承知なんだけど、一応、開いたインターネッツ(笑)ということで…

daddyscar at 04:41   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

May 11, 2006

日日ノ日キ -  いつまでも女性を自らに発見しなければ、女の子は少年のままで在り続けることもできるはずなのだ。

なんかフケ専の男が、自分もオジサンと呼ばれる年代になって苦しむさまにそっくりだと思ってしまった。

しかし、きみが知るように現実は時として、残酷だ。身体的な成長が容姿をフケ若で区別する。男たちは強制的に少年の時代に幕引かれる。見た目がフケになってしまえば、周りの視線や扱いは途端に変容する。今までの<欲望される身体>から<欲望されない身体>へ。<欲望されない性愛の対象>になった時、彼たちは、はじめての屈折と屈辱を味わうのだ。自ら選択できない現実に打ちひしがれ、ある者は頑なに成長を拒み、ある者はやすやすとフケへと変化し、ある者はもう一つの性に成り変わりたいと渇望する。個人個人の経験や問題で程度の差こそされ、戸惑いを回避はできない。

彼女たちの苦しみとは、まったく違う地平にあるものなんだけどさ。


てか、コメント欄に、
男ってずるいよね。「少年」であり続けながら「男性」になれちゃうんだから。男のダブルスタンダード。

と書かれた方がいたりもするんですが、少年とセックスは相性が良くて、でも少女にセックスは不謹慎?なんすかねえ。
血に汚れたユニコーン?
そんなルーティンなイメージを抱く僕も僕なんだけど(笑)

てか、男がそれに気付かないほど莫迦なんかも(笑)、という気もしますが。
あと、成長するに従って、「<欲望される身体>から<欲望されない身体>」へ変化するって、それははてな周辺で「モテだ非モテだ」って云ってる毒男くんたちにも当てはまるような。
やっぱり「女 − ゲイ − 非モテ」の三位一体は、どこか通底するものがあるんかいな?

ゲイである恋する乙女である僕には、女性の気持ちのどこかしら一部はわかるような気もしますが(気がするだけですからね)、それなら一層、聖なる少女でありたいと願う女性の気持ちはわからない。
ゲイにとって、セックスが近しいってだけかもしんないけど。

でも、近しいからこそ、セックスが、崇高でもないし卑俗でもないことは知ってます。
いや、肉体的な快楽でしかないんだけれど、でも、気持ちいいですよ。
その気持ち良さは格別。
だから、セックスなんて!って云う人ほど、その門戸をせばめていて、気持ちいいセックスに出会ってないんじゃないか?という気がしてしまうんだけれども。

なんか、偏ってますか?

daddyscar at 04:04   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(8)TrackBack(0) Edit

May 04, 2006

livedoor ニュース - 【ファンキー通信】必ず「もろ出し」で負けるレスラー!?
プロレスラーで、岩手県議会議員でもあるザ・グレート・サスケ選手が中心となって活動しているプロレス団体「みちのくプロレス」の公式サイトを眺めていたときのこと。ある選手の試合結果に釘付けになった。その選手の名前は男盛(おとこさかり)。いつも必ず同じ負け方をしている。

直近の試合結果を調べると、

3月28日、対パイナップル華井戦(7分30秒、もろ出し)
3月27日、対南野たけし戦(8分35秒、もろ出し)
3月26日、対マンゴー福田戦(8分57秒、もろ出し)

 ・・・と、過去13回連続「もろ出し」で負けている。どうしてこんなに負けてしまうのか? どうしていつももろ出しなのか? 本人のプロフィールを見てみると、ふんどしを着用して戦っている。そのふんどし、ゆる過ぎない? いろいろ気になったので、本人に直接伺ってみた。

ふんどしで戦うことにこだわりはありますか? いつももろ出しで負けてしまうのはそのふんどしが原因だと思われますが・・・。

「人は何らかの美を求める生き物だと思います。私は男性の本質的な美しさを求めた結果、『ふんどし』にたどり着きました」(みちのくプロレス 男盛)

ん?


男盛り1


んん??

男盛り2


男 盛のBLOG盛り&アレクのBLOGサンダー by 〜AODC〜 - livedoor Blog(ブログ)





お前、アレクサンダー大塚だろ?!



格闘技路線で、ガチで強かったアレクが…

アレク…、それでいいんかお前…


いや、"こっち"ではウケっかもしれねえけどよ…

daddyscar at 02:41   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(1)TrackBack(0) Edit

April 27, 2006

@search:1yard での検索結果
150.タチとネコのジェンダー論(□ω□)★Part11
ttp://1yard.livedoor.biz/archives/50191051.html; 153 :quarante-deux ◆42FM9sGQ4o :2005/11/24(木) 14:24:30 ID:kNLUqxgd: >>152 アリでしょうね。ただ、この「モテ」「非モテ」は「オタク」を介して、 今、経済の 活性化の話として展開されている。 ...
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gay/1131641547/151-153 - 9k - キャッシュ 関連ページ 別窓で開く 過去のページを見る


なんとはなしに見た、この検索エンジンで、こんなのを発見してしまったんだが。

「経済の活性化の話」って、どういう意味なんだろ?
気になるよね。

しかも、ちょうど、このスレって、にくちゃんねるにも収録されてない(このためだけに●を買うのもねえ…)。

過去ログ持ってる人は、datを提供してくんないっすかね?



daddyscar at 03:55   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

April 10, 2006

はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):痴漢で逮捕・不起訴、男性の損害賠償請求を棄却
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  • 2006年04月10日 yuiseki yuiseki
  • 2006年04月10日 ssuguru ssuguru コメント 女子の供述は刑事で起訴に持っていくほど強い証拠力はなかったけど、民事で請求を退ける程度の証拠力はあったということかも。判決文、事実関係が分からないうちはあまり入れ込まない方がいいです。
  • 2006年04月10日 usj12262 usj12262 tks_period: 3分類だとおもいます
  • 2006年04月10日 tks_period tks_period 社会 男性専用車両が必要だ → アレな場に → 性・性指向別で4分類の専用車両が必要だ →(ry
  • 2006年04月10日 adramine adramine ( # ゜Д゜), これはひどい 裁判長が、[google:松丸伸一郎]。結構曰く付きですな。
  • 2006年04月10日 ryoQ10 ryoQ10 2ch, これはひどい
  • 2006年04月10日 monolith monolith law, 2ch 電車こわすぎ



「男性専用車両が必要だ → アレな場に → 性・性指向別で4分類の専用車両が必要だ →(ry」

というコメントをしてる人のブクマとかblogとか見ても、ただのノンケさんみたいなんですが、いまは普通のノンケさんでも、男性専用車両を作ると"アレ"なことになるということを、知ってるんでせうか…



daddyscar at 19:11   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

February 16, 2006

なんてタイトル、大袈裟ですかそうですか。


いや、"こっち"の方の、ちょいヤバめの画像サイトを見てたんですが、インターフェースがちょっと変更されてて、画像の整理に、タギングが使われてました。

自分の趣向?と合うタグをクリックすると、"その手"の画像が一覧で現れるという。

そりゃ、日本以外では、こういう画像共有サービスはFlickrが一人勝ちな感じなんでしょうが、同じインターフェースが、ゲイ向けの画像サイトでも使われるというのはなんとも…

そりゃlivedoor PICSも真似るわなと。


で、それがなんていうサイトかというとですね…


それは 絶対 云えません。

これだけは、誰にも云わず、墓の中に持っていくわ…
daddyscar at 01:39   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(1)TrackBack(1) Edit

February 11, 2006

加齢臭は40歳以上のオヤジだけになぜ臭う?女性に臭わない理由とは? - [男のみだしなみ]All About
加齢臭のニオイのもとはノネナールと呼ばれる体臭成分。このノネナール、脂臭いと言うか青臭いと言うか何とも言えぬ嫌なニオイを発する。無論、このニオイが心地よければ、誰もが「オヤジ臭」を好きになり、すべて問題は解決する。しかし、このニオイ、誰が臭っても嫌になるから困ったものなのだ。

ええ〜っ、そんなことないし〜。
フケ専は、みんな好きじゃん>加齢臭。


いや、僕は匂いフェチとかじゃないよ、絶対。

絶対違うんだからね(ツンデレ風)。*1



*1 あまりにも上手く切り返しが出来たもんだから、自分で書いたmixiのコメントから再利用しますた… スマソ
daddyscar at 22:26   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit
FIFTH EDITION: はてなの人々がどんどんホモ臭くなっている件について

勢いで云っちゃうけど、ホモから見たら、やっぱそんなネタは、気持ち良くないぜ。

と、とりあえず、マジレスしとくわ。
daddyscar at 02:02   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

January 28, 2006

誰かと寝たことをベタにネタと出来る人は、ホモの世界のシステムをメタフィジカルに面白がってるよなーと。



いや、ただの思いつきスマソ。

しかも、R30さんのパクリっぽいし…

daddyscar at 02:25   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

November 30, 2005

新装開店☆玉野シンジケート!>ゲイ&レズビアン・パレードについてみんなで考えてみました。

経緯は以下の通り。

RTN>ゲイパレードについての考察

RTN>ゲイパレードについての考察2

RTN>ゲイパレードについての考察3

RTN>自意識過剰なゲイ達

RTN>差別反対を訴えるゲイの矛盾

で、冒頭の玉野氏の記事になる訳だが。
GBrを見ていたら、ゲイ&レズビアン・パレードを批判している若者がいました。

 なかなか口にしにくいことを直球ストレートに表現してくれているので、みんなでmixiにて、それについて考えてみました。 以下は、僕以外の発言は誰の発言か分からないように加工しつつ、趣旨ははずさないようにしたものです。


僕自身は、RTNのManny氏の記事に賛同はしないし、彼はそういう意見を持つ人だとしか思わないんだけれども。
と同時に、僕自身も、ゲイ&レズビアン・パレードについては、たぶん彼と同様の知識しかなく、ゲイ&レズビアン・パレードは、自分と関係のないところでおこなわれている、というほどの意識しかない。

つまりは、どちらにも組みしない。


組みはしないんだけれども。

Mixiでの話題として匿名の第三者を仕立てて、Manny氏の意見を叩く玉野氏のやりかたは、上手いね。
それが本当のことかどうか、もちろん僕にそれを検証するすべはないんだけれど、多数の人間が否定しているというイメージを植え付けるってのは、いや、凄い。めちゃウマ。
てか、自分の発言とされてる部分は、ゲイ&レズビアン・パレード及び、その周辺文化の歴史と考察だけで、反論部分は、他者に語らせているのね。

巧妙なやり口ですな。

しかも、RTNの全部の記事に、同じトラックバック送ってたりして。
相当アタマに来たんだなー(笑)


どちらにも組みしないし、「勝手にやっとくれー」な感じなんだけれども、ひとつ思うのは、Manny氏も玉野氏も、意見を表明するだけで、相手を説得しようとか、理解しようとか、対話しようとかは思ってないようで。
お互いが、「オカマを気に入らないオカマ」なんですね。


そりゃ個々人が、各々千差万別の意見を持つのは当たり前で、でも、意見が違うのであれば、どこがどう違うかということに興味が沸いて、なにかしらアクセスしようとするんじゃないかと、そう思うんですけれど。

いや、玉野氏にとっては、興味が沸く以前の、お話にならない┓(´0`)┏状態なのかもしれないけれども、でもそこで、そうやって頭ごなしにモノを云っても、歴史も知らず年の若いManny氏は反発するだけじゃないのかなー。
その先には、草一本生えない不毛の土地しかありませんよ。

いや、「こんなヤツ相手してもしょうがないし」ってんなら、それで結構なんですが。


ああ、そういえば玉野さん、RTNのリンク間違ってますよ。
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November 29, 2005

◆ Diary ◆>35歳はじめて物語
平井太朗さんの漫画Blogで、ネットをウロチョロしていて偶々発見した「へっこき部屋」というBlog名のサイトです。


僕もまた、GRrをうろちょろしてて発見した訳ですが。

へっこき部屋



大爆笑。





てか、章輔、萌え…




僕は、ゲイ入門編ともいうべき第一部が好きかな。

失礼ながら、僕は、このマンガ家さんを存じ上げなくて、でも、どっかで見た絵柄だなーと思っていたら、STAGPASSさんでカットとかもお書きなんですね。
こちらでは、番外編やblogではカット?されたヴァージョンも読めるみたいですよ。


ただ、「35歳でゲイに目覚めた」短髪眼鏡リーマンってのは、めっちゃキャラかぶっております>僕。
いや、ホントに。
ほぼそのまま。



まあ、こんなにかわゆくはないですが。

あと、会社でオネエ丸出しになんて、しておりませんことよ。
オホホホホホ(いや、だからネタだって…)。
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November 28, 2005

記事を書く時間がないので、一応クリップだけ。

アクセス解析で、なんか見知らぬところから飛んでくる、と思ったら、純粋なココロのMasaoさんがブクマしてくれている!

はてなブックマーク - 1yard:Web2.0における[非モテ] - livedoor Blog(ブログ)
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  • 2005年11月28日 Masao_hate 『[非モテ][ジェンダー]もしよければ、手前味噌ですがこちらもどうぞ>http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/07/post_a2b5.html』

で、その記事。

純粋なココロ - フェチ市場を開拓するのは『見る性(需要)』か『見られる性(供給)』か

これは、この記事で取り上げた、

ラブラブドキュンパックリコ - 「見られる性」になるとは具体的にどういうことなのか

への返歌らしい。


時間がないと云いつつ、ちょっとだけ述べると、需要と供給、どっちが先でどっちが後か、ということについては、ゲイの世界に限ってみれば、需要が発生したときに、市場は既に存在していたんですよね。
たとえばデブの男の子に「B系」という逃げ場ができたように

モテ圧力によって発見された訳ではない。
そこが、ノンケさんとは違うのかな。


ここでもちろん、Masaoさんが、わざわざブクマしてサジェスチョンしてくれたのは、そういうことだけのためではないと勝手に思うのですが(笑)、思いつかずに途方に暮れていたところ、[非モテ]話題について、2つの、こんな動きが。

刺身☆ブーメラン(金子健介)のはてなダイアリー - 非モテオフ会主催のMasaoさんが非モテ休筆宣言をしたらしい

Welcome To Madchester - 「非モテ」の終わり〜Masao氏終了宣言〜

純粋なココロ - 非モテのみなさまへの謝罪&休筆宣言

純粋なココロ - ネタも言えないこんな非モテ界隈じゃ、ぽいずん

最後の記事のコメント欄に、
とにかく、お疲れ様でした
もう二度とやらないでください

名前: 鳥居江利子 | November 25, 2005 11:28 AM

とあるのですが、これはちょっとスゴス〜。
「[非モテ]ではない人間は、[非モテ]を語るな!」という風に見えてしましますどうしても。

僕も古川享さんに難癖つけちゃったりした前科があるんですが、それでも、これはちょっとばっかし心が狭いよー。

というか、

はてなブックマーク - Kammy 's spaceブログ版: 50代の脂ぎったオッサンにはうんざりだな
このエントリーをブックマークしているユーザー (1)
  • 2005年11月27日 TakahashiMasaki 『[社会][非モテ]うまく言葉にできないが、非モテ問題に通じる可能性のある内容だと思う』


さて次の企画は - 上に絡んで……
男は意識しないと「少年から男になれない」し、だからこそラリーの極限状態でも、男の意地みたいのを貫ける奴はスゴイと思う。年齢重ねるだけじゃ駄目っぽい。いつまでも子供でいれちゃうし。

でも女性は逆で意識しておかないと「自分の少女性」がなくなっちゃう。だからいつまでの少女マンガを描ける少女漫画家をすごく尊敬する。だから年齢を重ねながらも「私の浅草」などを書ける沢村貞子とか加藤登紀子がスゴイと思う。*1

男でさえ、年齢重ねるとライトノベルを書くのが辛くなるんだけど、女性だとそれがもっとキツイんじゃないだろうか? よくわからんが……。

この辺が[モテ][非モテ]を語る、切り口になるのではないか、と思ったり。


かたや、ラブラブドキュンパックリコのMaybe-naさんは、

ラブラブドキュンパックリコ - “非モテネタの終わり -SINKING OF DRIFTING TROLL SHIP-”

ラブラブドキュンパックリコ - 非モテネタの終わりの続き 〜あるいは昨日の記事に付いたコメントへの返信〜

というようなことを語っていて、Maybe-naさんのおっしゃることは、理路整然としていて、ごもっともなんですが、でも、理路整然とし過ぎていて、恋に生きたい繊細な男の子たちは、受け入れねえだろうな、とも思う。

そういう夢見が、現実的ではないんは、わかるんだけれども。
daddyscar at 16:12   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

November 24, 2005

The First of a Million Kissesponpokoのひとりごと>「Kiss・Baton」頂きました!!
聞いてみたい方は・・・daddyscarさん、toshiさん、ふちいち!さん。
「恋愛伝道師」の御三方サマの答えを見てみたいなぁと(笑)
と云われたら、答えねばなりますまい!

まあ「フケ専伝道師」であって、未だ恋愛には汲々としてますがね(笑)



では開始!

  1. キスする時、どの瞬間が一番ドキドキしますか?

    「自分がもしかして超能力者テレパスで、相手の気持ちがわかったら、どんなにいいだろ…」と思うことは多々あるんですが、でも、ふたりきりになって、"その瞬間"には、わかりますよね? なんとなく。
    非言語的ノンバーバルなメッセージ」なんて大上段に振りかざすまでもなく、ぶっちゃけ「この人、僕に気があるよな」というのは、すぐわかる。

    キスは、出会いの入口だと思うから、初めて会って、ふたりきりになって、そうやってお互いにキスしたいという意識が溢れだして、どちらともなく…という、その瞬間が一番ドキドキするかな。

  2. どちらからその距離を縮めますか?

    どちらともなく、と思うんだけど、僕が率先して縮めちゃうかな。
    キスは嫌いじゃないから(笑)

  3. 深いキスと軽いキス、どちらが好きですか?

    云うまでもなく、深いキス。
    でも、ねっとり濃厚、という感じじゃなくて(笑)、深くても、優しいキスが好き。

    いま、ある人とキスしたときの思い出を、頭に思い描きながら書いております(笑)

  4. 唇以外にキスされて好きなところはありますか?それはどこですか?

    キスは唇に限る!

  5. どんなシチュエーションでキスするのが好きですか?

    椅子に座ってて、ふと見上げたら、"その人"が立ってて、そのまま、頭を胸に抱かれるようにしてするキス…

  6. キスって何?

    愛です。

  7. バトンを回す人

    Musical Batonの例もあるので(笑)、指定はしません。
    欲しい人は、手を挙げてください。
    近くの人は、Batonを渡した証明に、キスするよ。








うー。

なんとも

メルヘン

なKiss Batonになってしまた…

いや、キスはホントに好きなのよ。


あー、誰かとキスしてえ…
daddyscar at 14:59   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(3)TrackBack(1) Edit

November 17, 2005

ゲイジャパンニュース>日経新聞「ホモ祭り」と表現 謝罪と取り消しへ
(日本)10月18日の日本経済新聞・関西版の記事の中で、性的少数者の行うプライド・パレードを「ホモ祭り」と表現していたことについて、筆者から謝罪と取り消しが行われた。

これを読んだゲイの、一般的な反応は、

「ホモ祭り」ってなんじゃ(゜Д゜#)ゴルァ!!

だと思うんですが、それだけではやっぱり虫の居所が収まらず、該当する連載のメニューからは削除されている元記事を探してみた。

「ホモ祭り」でググると簡単に出て来るんね。
日経、消すなら、ちゃんと最後まで消しとけよ(笑)

元記事

元記事のキャッシュ

ホモ祭りキャッシュのキャプチャ(日経が気付いて、消しちゃったらアレだから一応)


で。
「ホモ祭り」という言葉だけ取り出すと、あまりに鮮烈なんだけど、元記事自体を読んでみると、ゲイパレードを基点とはしているけれど、歴史と神話の中での同性愛と両性具有の知識をひけらかしただけの雑文であって、この人はホモを攻撃している訳でも、貶めている訳でもない。
これは謝罪するようなことなんだろうか?

うーむ。

僕自身、「ホモ祭りだとぉ〜〜っ!」とムカっとしたのは、この言葉が侮蔑的な言辞だと感じたからなんだけど、でも、この記事においては、「ホモ」という言葉に、「同性愛者」という原義以外のニュアンスは感じられない。

うーむ。

「ホモ」という言葉に、原義以外の抑圧的な意味を、僕も感じてる。
ゲイバーに行っても、周りにいる古強者のオジサンたちが、「ホモ」と云ってても、「ゲイ」と云い換えたり。
以前書いた記事で、「フォモ」なんて云い換えたりしたのも、そういう意識のあらわれだと思う。


カミングアウトしてるんでもなし、自分がゲイ(ほらまた)であることに誇りを持ったり(笑)もしてないんですが、だからと云って、自分が社会的弱者だとも思わない。
僕がゲイであることは、僕自身の問題?であって、周りとは関係ない、というか。

そりゃ、ゆらゆらとして「僕って何?」と思ってた十代の頃は、ゲイであることに悩みもしたけれど、いまでは、そんなこと考えませーん。

飯喰ったり糞したり、泣いたり笑ったり、誰かを好きになったりなられたり。
そういうことと、おんなじレヴェルで、ゲイだ、というだけ。
そこにポジティヴもネガティブもない。

あー、自分語り、ウザい?


自分が、「ホモ祭り」という言葉に、怒りを感じたことは置いといて(あるいは、それもひっくるめて)、この言葉に抗議する、ということに、物凄い違和感を覚える。

上記、ゲイジャパンニュースより。
イクオリティ代表は、「多くの人が動けば、社会を変えられるということに気づいていただけたのではないかと思う。そして、抗議活動にご参加いただいた皆様には、心よりお礼申し上げます。」とコメントしている。

社会を変える、ねえ…
daddyscar at 15:01   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(2)TrackBack(0) Edit

November 15, 2005

なんてタイトルをつける人がいそうだな、そろそろ。


ゲイから見た[モテ][非モテ]については、まだまだ語り足りないと思いつつ、どうも上手くまとまらないんですが。

でも、[非モテ]の威力は凄いね。
マイノリティ意識が抜けきらなくて、この記事に引用した個人サイトにはTBしなかったんですが、いつの間にやら、ブックマークされている。

はてなブックマーク - 1yard:神聖モテモテ王国
このエントリーをブックマークしているユーザー (5)
  • 2005年11月15日 rAdio 『どうしてゲイの世界はここまで好みが多様化したのだろうか…? 我々もそこから学ぶ事はできないものか。』
  • 2005年11月14日 REV 『[非モテ]』
  • 2005年11月14日 Leiermann 『[非モテ]ゲイの人の貴重なご意見。異性愛者というのは不幸なのだなと思ったというと余りに傲慢かも知れないが。』
  • 2005年11月14日 Masao_hate 『[非モテ]二丁目に捨てるゴミなしな話。ラブラブドッキュンさんも言ってたな。http://d.hatena.ne.jp/Maybe-na/20050723/1122134131』
  • 2005年11月12日 Skaarj 『[非モテ][ゲイ]』

「なんでここまで好みが多様化したのか?」なんてことの回答は、もちろん僕も持ち合わせていないのだけれど、この辺がキモなのかなあと思うのは、以前、ゲイと"萌え"という記事(のコメント欄)にも書いた通り、若専とフケ専は、同性愛者ということのみが共通項で、まったく別の人種ではないか、ということ。
印象論でしかないけれど、若専はヘテロの延長線上にあり、フケ専は父性愛から発しているように見える。
この記事のコメントで、kagamiさんという方が、
個人的には、バタイユの言った通り、強い禁止の侵犯が
同性愛の高い快楽ポテンシャルを生んでいるのかなと思うので、

とおっしゃっているのだけれど、その論を借りるならば、若専というのは、同性による"やおい"的幻想から端を発しているのではないかと(誤読ならぬ)誤想。

翻ってフケ専について述べると、卑近な例だけれど、僕自身は生粋のフケ専で、その原因は、やはり実父に対する幻滅だったとおも。
そこから「どこかしらに理想のお父さんがいるのではないか?」という幻想が生まれて…もちろん、それのみがゲイになったことの原因ではないけれど、発端、ということで云うなら、それもまた幻想でしかない。

ゲイがよく口にする「なんとか専」ってのが、「なんとか萌え」に云い換えられるってのは、単純な思いつきでしかなかったのだけれど、肉体から離脱したセクシャリティというのは、ゲイを理解する上で、キーポイントなのかも。


あ、なんか話がズレてしまいましたが。

ラブラブドキュンパックリコ>「見られる性」になるとは具体的にどういうことなのか
もしヘテロ(ノンケ)で「見られる性化」が起きたとしたら、それはつまり男性の「見られる性」化が進むということです。そしてそれには女性がもっと男性を見ることが条件であり、その過程で嗜好の細分化が起こる。

id:Masao_hateさんが挙げられているこの記事は(そりゃ現象面だけ見たら、「捨てるものナシ」なんだけど。トホホ…)、面白いとは思うけど、女性の「見る性」が進むことによって、嗜好の細分化が起こるというのは、前後逆ではないかと思います。
ゲイにとって、モテ記号の散乱は、最初からあったのではないかと。
上述の通り、若専とフケ専が、同じ先祖から進化してきたとは、決して思えないので。

また、女性自身の「見る性」化は、既に進行してるのじゃないかな。
それに対する男性側の反応が、「脱オタ」なんていう言葉なのでは?



おまけ。

話とあんまり関係がないのだけれど、ゲイ世界における人種を、マッピングしてみた。

map

なんか賛否両論ありそうですが(笑)
円の大きさが、人口を表している訳ではありませんので、ご注意を。
あと、フケ専ゆえ、若専周辺の動きは全然わからん。
誰か補完してくれい。
daddyscar at 14:15   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

November 11, 2005

まあ、相も変わらず、はてな界隈じゃ「モテ/非モテ」二元論が喧しい訳だが。

つまりはみんな(自分含む)、そんなにモテたいんね。



でも、それを後押ししてるのは、社会的な圧力なんだろうか?
それとも純粋に個人的な欲望?


僕らゲイは、本能の壊れた動物だから(© 岸田 秀)「モテたいっ!」と思っても、そこに社会的な圧力はないわな。*1

ゲイも、もちろんモテたい訳だけれど、それはただ、誰かから愛されたかったり誰かを愛したかったり、というだけで、モテ欲求は個人の欲望からしか発生しない。

翻ってノンケさんにとっては、他者の視線による圧力が、モテ欲求を増大させるのではないかと想像する(だからと云って、ゲイが自由フリーだ、と云いたい訳でもないんだけれども)。



と、はてブをにぎわせまくってる[モテ][非モテ]話題を見ながらつらつら考えてたら、こんなエントリが。

snyd>非モテの気持ち悪さってのは
性行為を非日常のものとして捉え、日常的じゃないから当たり前と言えば当たり前なんだけど、その上それを神聖視したり、逆に穢らしいものとしたりして、それで以て自らを正当化するところにあるんじゃないかなあっと、同じ班で普通に喋ったりしてた子が毎週水曜日は彼の家にお泊まりなんだ、きゃは♪とか言ってるのを聞いて、ベルセルクで言うところの現世と幽界とが混在してるの狭間の世界みたいだなあとか考えかけてたときにふと思う。はあ、、、

ゲイの世界で「やらないか」は当たり前であって、セックスをハレと看做すことはないから、それは「非モテ」への斥力となるってことかな(ここで云う「非モテ」が現象なのか属性なのか、それとも存在そのものなのか、それは別として)。



あと、ゲイとは直接関係なんだけどさ。

失踪外人ルー&シー>SANチェック・ワンツー
ディズニー映画にもなった"美女と野獣"の野獣といえば美女ゲット非モテの第一人者なんだが、まずこいつときたらブサイクなんて次元の問題じゃない。なにせ人間じゃないんだもの。しかも性格が超悪い。人の弱みにつけ込むしひがみっぽいしイライラすると物を壊すし、好かれる要素が全くねえ。
それでも美女と結婚しちゃうのはまあフィクションだからだろって話になるだろうけど、ちょっと待って欲しい。これって世間の女性に素敵なファンタジーとして受け入れられてるうえに、原作はボーモン夫人(女性!)なのだ。これ、女性的にアリなんですよ。
何故これがアリになるのかということについての数時間にわたる熟考の結果、導き出された答えは「最終的に王子様になるから」だった。
結論
  • 最終的に王子様になる未来を約束できればモテる

この話に限らず、童話の多くが、「白馬に乗った王子によって物語を回収してしまう」ことこそが、"非モテ"の真の敵だと思うね。



*1 ゲイの世界にもモテのヒエラルキーは厳然と存在するんだけれども、でも、ノンケさんの場合と違って*2、その判断律は、複雑かもしれない。

世界のはて>好きなことやってモテた人間には、非モテの苦しみは決して理解できない
まぁ僕もここらへんは散々考えてみたんですが、「社会的にそういうことになっている」としか、もはや言いようがありませんね。モテってのは記号ですからね。
  1. モテそうな記号(カオ・カネ・モテ趣味・ナイスバディ etc)をたくさん持っている
  2. モテるんだろうと周りが勝手に思い込む
  3. 思い込みから異性が寄ってきて、ホントにモテる
  4. 付き合いを通じて対異性テクニック獲得
  5. さらにモテる(そして1に戻る)

これは、ゲイの世界には、若専とかフケ専とか、デブ専とか(あと、ジャニ専とかオケ専とかメガネ専とかハゲ専とか…)様々な人種がいて、モテ記号が散乱してしまっているためで、2以下は当てはまっても、1だけは成立しない。
つまり共通認識が成立しない訳だから、そこに視線の圧力は存在しえないのじゃないかと。


*2 ここでは仮に、ノンケの「非モテ」=「オタク」と看做す(「脱オタ」が「モテ」そのものではないのは自明の理だから、その裏もぁゃιぃんだが、まあ、仮にw)。
以下を参照のこと。

純粋なココロ>『カースト』という極めて解決し難い問題

世界のはて>最近のオタクの定義

過下郎日記>「脱オタ」という倒錯\鏤痢∈討咫ΑΑΑΑ

Operation:Mindcrime>脱オタしても喪男叩き以外にネタの無い人達

どうも、オタクという存在そのものへの愛が、論議を歪ませてるような気がしないではないけど。
Love & Peace(笑)

daddyscar at 22:05   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

November 04, 2005

ってのを見つけたので、やってみる。

ちなみに、元ネタのサイトは、ノンケさん向けらすぃので、リンクはしないどきます。

オヤジ好きに100の質問。
http://foot.sakura.ne.jp/repo2/100.htm


結果はこちら。

オヤジ好きに100の質問@1yard

うむ。
結局は、"オヤジ"だったら、それだけで僕にとっては最強アイテムで、それ以外の要素は付加価値でしかないやうな…


てか、あんまり長くなったので、一からhtmlのページを作って、FTPでうpしてみたんだけれども、質問に答えるよりも、タグ書くのに疲れた。

トウシロが訳もわからず書いてるので、ムチャクチャかと思いますが、「ここ、タグとか記法とか間違ってるよー」というのありましたら、ご指摘ください。

お願いいたしますm( _ _ )m
daddyscar at 20:03   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(2)TrackBack(1) Edit
【芸能】前田健(34)、「僕はゲイ」「カンニングの竹山くんが好き」
アッー!@れいにゃφ ★ :2005/11/04(金) 05:06:09 ID:???0
松浦亜弥の物まねなどで人気のタレントの前田健(34)が3日、都内の書店で著書「前田健の恋キャラ診断」の出版記念サイン会を行った。女性医師風の衣装で登場した前田は「僕はゲイなので男性に恋する」と同性愛者をカミングアウト。「カンニングの竹山くんが好き。来年の春に結婚という話もあるので、愛人になる覚悟はできている」と意気込んだ。


うーむ。
どうも以前から既出らしいんだけれども、僕は全然知らなんだ。
てか、公式サイトのプロフィールみたら、
好きな人のタイプは? 和風のガッチリ
とか書いてあんのね(笑)


ノンケさんには「カンニングの竹山が好き」というのは、

なんじゃそりゃあ〜〜

という感じかもしれませんが、業界的に竹山イケる、という人は多いみたいっす。
僕の友達にもいるし。


問題は、今後の"博多あやや"の立ち位置だな…
daddyscar at 09:39   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(2) Edit

October 27, 2005

古川 享 ブログ>テレビの持つ影響力
タモリさん:「踊る大捜査線の大成功以外に、最近何か他の部門でも有名になられて何やらホモの雑誌で人気投票が1位になられたそうですね?」
北村さん:「そうなんですよ、何でまた私なんかが読者投票で一位になってるんですかね?」
タモリさん:「ほう、これがその雑誌ですか? 他のどんな人が2位とか3位になってるですかね? あれっ、2位はマイクロソフトの古川さん? この人知ってますよ、ついこの前ウチの事務所を通じてお知り合いになって、パソコンとインターネットの家庭教師やってもらっているんですがね、へぇーっ、あの人がねぇ、でもこれを機会にカミングアウトできて良かったですねぇ。 あれぇ、3位は「めざましテレビ」のアナウンサーの大塚さんなんだ。へぇー、最近の同性愛者向けの雑誌というのは、ちょっと変わった傾向ですえねぇ」
こないだマイクロソフトを退社した古川享氏のblogなんだけれども、マジもんのゲイから見ると、あんまり、というか全然笑えないのがなんとも…


なんで笑えないんだろ?とちょっとだけ考えたんだけれど、結局は、
私自身は同性愛に対して何の偏見も持ち合わせておりませんし、それどころか友人や同僚も居ます。以下の話が同性愛者対して何らかの予見や偏見を助長させるような結果を一切望んでいません。その点をまず事前にご理解ください。
と云ってはいても、この内容はゲイに対するパブリック・イメージから脱していなくて、そこに違和感を感じたから、なんだとおも。

女装子とゲイは似て異なるものだしさ、サムソンなんかで古川氏の人気が高いのは知ってるけど(いわんやオノタケをや)、それはフケ専界隈でモテ筋のルックスだからであって、革のジャケットを着たからではないでしょよ(笑)



と、この古川氏の記事を読んで、「違くね?」と思ったその瞬発力だけで、こんなことを書いてみたんですけれども、だから「ゲイのことをもっと勉強しろ!」とかは思わないんだよなー。

ゲイである僕が、ゲイでない人が書いたゲイに関する記事に、こうやって難癖つけるのは、一種の検閲だよね。
その人は、今後、ゲイについて何か書くときに、このことを思い出して、その所為で内容が変わるかもしれない。あるいは「ゲイか、マンドクセ」とか思って、ゲイに関する記事を書かないかもしれない。
それは望んでないんですよ。

でも、ゲイに対する記述が間違っていたら、「いや、それは違うんですよ」とは云いたくて。

難しいなー。


で、また、「女装子とゲイは似て異なるものだしさ」ってのは、それも一種に差別だよなーと思ってみたり。
daddyscar at 11:02   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(4)TrackBack(0) Edit

September 09, 2005

ゲイ用語 - Wikipedia
住吉
  博多でゲイバーやウリ専が多く集まる場所。


なんてマイナーな地名を、Wikipediaに書き込んだのは、誰だよ…
daddyscar at 08:15   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(5)TrackBack(0) Edit

September 06, 2005

さて次の企画は - 岡田斗司夫のサークル恋愛体験について
岡田 むかし僕が所属していたサークルでも、女の子はすごいモテてましたね。SF関係や特撮関係なんて男ばかりだから、「円谷英二先生がね」なんて話題にうなずいてくれる女の子ってだけでもう、宝の山掘り当てたようなもんでしたよ。


そうか…いるんだ…

そんな女の子がいるんだから、ゼラズニイモリッシーや、ジョー・ダンテのことを好きな、

紺の背広の似合うデブハゲメガネ

のオジサンも、きっとこの世のどこかに、いるんだよ…



daddyscar at 20:38   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(1)TrackBack(0) Edit

August 31, 2005



あー、どっかに、

ティプトリーとディックと神林長平が好きで、

80年代ロックの話をフッたら

「C86」とか「チェリーレッド」

なんて単語がすぐ出てきて、

ディヴィッド・クローネンバーグと

ディヴッド・リンチと

ブライアン・デ・パルマの良さがわかって、


学生時代に柔道やってて、紺のスーツ姿がめっちゃ似合う

デブハゲメガネ

のオジサンいないかなあ…
daddyscar at 21:28   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(4)TrackBack(0) Edit

July 31, 2005

一昨日、相方との待ち合わせ場所に行く途中、ピピッとフォモセンサーに引っ掛かるうしろ姿が。

白髪混じりの短髪スーツのオジサンなんですが、ちょうど僕と同じ方法に向かっていて、でも、そのうしろ姿だけでも、いい男のヨカーン。

が。

よく見ると、どっかで見たことがあるような…

早足で追い越すフリをしてイヤらしく横目で見ると、なーんだ、友達の彼氏さんでした。

しかも、ウチらと同じ場所で待ち合わせのようで(笑)
やってることはドコも一緒、というか。


でも、以前、友達から、その彼氏さんを紹介されたとき、「ウホ、いい男」と思ったんですよねー。

うしろ姿だけでいい男を識別するなんて、自分の中の、フォモ成分が日に日に増しているんかもしんない…
daddyscar at 14:50   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(3)TrackBack(0) Edit

July 25, 2005

http://d.hatena.ne.jp/Nayuta/20050723#1122114510

好きな女子を怒らせてしまったとき、

第一声は「ごめん」ではなく「だって」にいたしましょう。


でも、それって、モテカーストの上の方にいる人だから出来るんじゃないかなあ。
ヲタがそんなこと云っても、ガシャン!と遮断されるだけでは…と、ノンケ時代の遠い昔を思い出しつつ想像してみました。

てか、ゲイにも、もちろんモテ/非モテの二項対立はありますが、この辺の機微は、ヘテロセクシャルとはびみょーに違うっぽい。
恋愛において、ノンケよりも対象者の年齢に幅があるから、ですかね。

ゲイと云っても、ぼかぁフケ専だから、その辺に感覚の差異があるかも。
daddyscar at 11:42   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0) Edit

July 24, 2005

なんか一週間もエントリが空いてしまった。

先々週から出張続きで、先々週の末には東京出張、とそこまではご報告済かと。

金曜から日曜の予定で東京に行ったんですが、土曜の夕方にはどうにか時間が取れて、ボビーさんと初顔合わせ。
なんかお互いに「変な感じ〜」と云いつつ、やっぱり飲みました(いまさらですが、ボビーさん、その節は多謝m( _ _ )m)。

その後は、いつもの行きつけの店のマスターに、教えてもらった新橋の店へ。
マスターのお友達に事前に連絡していたのですが、予想以上に歓待していただいて、ありがたかった。

ただ、土曜の新橋ってことで、景色的には、ちょと(´・ω・`) ショボーンですた(←あれだけ歓待してもらったクセに贅沢なヤツ)



先週は、水曜にまた四国日帰り出張でして、がしかし、もちろん出張だろうがそうでなかろうが、毎日飲み歩いてたおりました(予想通り、とか云わんでくれ)。

で、金曜からは相方と広島まで一泊の小旅行。

お好み焼き、天麩羅、ゲイバー、ゲイバー、あなご飯、お好み焼き

てな感じ(笑)
お好み、美味かったなあ。


月月火水木金金、みたいな感じ?ですが、これがdaddyscarの一週間でございます。
今日はもう、相方も帰って、ひとりまったり。
冷房入れてずっと閉じこもってると、自分以外には、世界に誰一人いないような、静かな一日でした。
daddyscar at 18:30   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(3)TrackBack(0) Edit

June 12, 2005

普段はブスっとしているオジサンが、なんかの拍子に(酔っ払って、冗談云ったときとかさ)、ワルガキのように、舌をペロっと出してみせたり、共犯を探すようにして、こっちを見てニヤニヤする、その笑顔に、僕なんかたまらなくなって

可愛いなあ…

と思ってしまうんだけど(ウチの相方然りSさん然りZさん然りIさん然り)、どうも、周りの同年代の友人ども!は、頑に自分の価値観に固執して、この素晴らしい体験と、それに付随する感情を、理解しようとしないんだよねえ。



え?
僕、なんか変なこと、云ってる?
嘘だあー。
変なことなんざ、これっぽっちも云ってないじゃーん。



という訳で、僕の気持ちを理解してくれる同志キボーン。

daddyscar at 19:23   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(9)TrackBack(0) Edit
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daddyscar




紹介するほど
自己確立してないし
まあ、ただの日記なんだけど
それでだけ終わるのも
能がないっていうか
パラノ体質が許さないってか

で、一応ゲイなんですが
それに限らず色々書いてきます
でも、やっぱゲイであることから
離れることは出来ないかも



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