photo
May 12, 2006
Flickrみたいな、タギング出来て、ユーザ毎やタグについてRSSも吐くという、Web2.0な画像共有サービス。
デフォルトで50MBが使用可能。有料版のサービスは、まだやってないみたい。
こんな風に表示にLightbox.jsを使ってたり、ログインIDにOpenIDやらLiveJournalやらGmailやらを使ってたりと、Flickrとの差異をどうつけたらいいのかと思案してるんだろうけど、サーバもいまいち重かったりして、Flickrのレベルには、まだまだかなあ。
強いて特徴を挙げるなら、英語だけじゃなく、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、日本語…と、デフォルトで15ヶ国語に対応してること。
ただ、その訳がちょっと…ファニーで(笑)、たとえば、
とこんな風(笑)
てか、これは狙いだな。萌えだ萌え(笑)
Zooomrタン、ちょっと可愛いぞ(笑)
デフォルトで50MBが使用可能。有料版のサービスは、まだやってないみたい。
こんな風に表示にLightbox.jsを使ってたり、ログインIDにOpenIDやらLiveJournalやらGmailやらを使ってたりと、Flickrとの差異をどうつけたらいいのかと思案してるんだろうけど、サーバもいまいち重かったりして、Flickrのレベルには、まだまだかなあ。
強いて特徴を挙げるなら、英語だけじゃなく、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、日本語…と、デフォルトで15ヶ国語に対応してること。
ただ、その訳がちょっと…ファニーで(笑)、たとえば、
- 画像の検索
「世界中から写真を検索する・・または、発見するだけですか」 - 画像の説明のヘルプ
「あのね、Markdown フォーマット をサポートしています」 - 画像をblogに貼る
「あの、あなたはこの写真を所有しています! この写真を共有するのはいかがですか?」 - ログアウト
「サインアウトされてしまいました
Zooomrがお使いでありがとうございます。
もう一度、サインインしたり、ホームへ帰ったりしたいですか?」
とこんな風(笑)
てか、これは狙いだな。萌えだ萌え(笑)
Zooomrタン、ちょっと可愛いぞ(笑)
October 12, 2005
啓示空間
いや、ごめんなさい。まだ読んでないっす…
でも、一応お口濁しというか、ちょい報告。
SFに関する紹介および書評系のblogとして、いくつかチェックさせてもらってるところがあるんですが、こちら(Something Orange)とか、こちら(厘時のクラスター)とか。
そのうちのひとつで、こんな文章を読んで。
アルファ・ラルファ大通りの脇道>龍宮
アレステア・レナルズの「啓示空間」を書店で見かけて自分の目を疑いました。どうもイーガンのディアスポラとおんなじぐらい話題作であるらしいのだけれど、アレステア・レナルズって名前がピンと来ず、ほたってたんですが、本屋をウロウロしていたら、問題の現物が。
あまりにも分厚すぎます。おまけに青背ではありません。まあ厚さの点では京極堂シリーズのほうが上回っていますが、ダン・シモンズの「ハイペリオン」だって文庫化したときには上下巻に分冊していましたから、いったい何があったのでしょうか。
躊躇しましたが……ええ、買いましたとも。
これ。
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