May 04, 2006

Vincent van Gogh

livedoor ニュース - ゴッホの傑作「アルルの女 本を読むギノー婦人」が約45億円で落札=米国
AP通信によると、オランダ出身の世界的な画家フィンセント・ファン・ゴッホの描いた肖像画「アルルの女 本を読むギノー婦人」が2日、ニューヨークの競売会社クリスティーズで、オークションにかけられ、4000万ドル(約45億4000万円)で落札された。

あれれ、最近の新聞は「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」じゃなくて、「フィンセント・ファン・ゴッホ」と表記するようになったのか?とふと思ったんですが、引用先はlivedoorのお抱え記者の記事であるから、そうだとは云い切れません。

しからば、

西日本新聞 / アジア・世界 [「アルルの女」に45億円 ゴッホ作、NYで落札]

asahi.com:ゴッホ最晩年の作、41億円で落札 NYクリスティーズ - 文化芸能

SANSPO.COM > 社会

くはー、どの新聞も「ゴッホ」とだけでフルネームでは書いてないや。ズルい。


じゃ、困ったときのウィキペディア。

フィンセント・ファン・ゴッホ - Wikipedia
オランダ語の g は、日本語では表記不可能な発音であるが、「ホッホ」がより近い。仏語では「ヴァン・ゴーグ」と発音し、嘗ての日本でも同様に表記される事があったようである。また「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」という表記もしばしば見受けられるが、これは劇団民藝の三好十郎による『炎の人-ヴァン・ゴッホの生涯-』という長期に亘って公演された演劇の影響が大きい。

なんでえそりゃ。
んじゃ「フィンセント・ファン・ホッホ」って書けや。

てか何かい?
あんたらは、"Ludwig van Beethoven"を「ルトウィク・ファン・ベートホーフェン」って書くのかい?ってなもんだ(なぜか江戸弁)。


人名に限らず外国語の表記問題は、明治期の間違いがそのまま看過されてきたようなとこがあるから、アップデートしようという意識はわからなくもないんだけれど、やっぱ「ゴッホ」は「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」ってのが、しっくりくるんだよなあ。


てか、それだったら、いっそ日本語もそろそろ拡張しようぜ。
ひらがなもカタカナも、倍ぐらいに増やしてさ。
「ゐ」とか「ゑ」とかも復活だ復活。



daddyscar at 10:46   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0)etc  Edit

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daddyscar




紹介するほど
自己確立してないし
まあ、ただの日記なんだけど
それでだけ終わるのも
能がないっていうか
パラノ体質が許さないってか

で、一応ゲイなんですが
それに限らず色々書いてきます
でも、やっぱゲイであることから
離れることは出来ないかも



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