January 17, 2005
パガテル
あら、昨日あれだけ重いと思ってたブクログが、スカスカ動きやがるので、逆に頭に来てるdaddyscarです。
昨日は雨も降っていたので、なんのやる気も起きなくて、このblogの更新も、ちょっと気持ち的にヘヴィだったから、じゃあ気分転換というか思考停止するためにwブクログ更新すべかと思ってたら、重くて重くて。
「ふざんけんな!家入おめえよっ!!」とヘタレゆえ、気づかれないように地の果てで煽りw
でも、事業をおこなうには資金が必要になる訳で、いくら若い業界であるコンピュータの世界とはいえ、こんなユーザ無視の会社に銀行も融資してくれないだろと普通に思うんですが。
閑話休題w
昨日は雨も降っていたので、なんのやる気も起きなくて、このblogの更新も、ちょっと気持ち的にヘヴィだったから、じゃあ気分転換というか思考停止するためにwブクログ更新すべかと思ってたら、重くて重くて。
「ふざんけんな!家入おめえよっ!!」とヘタレゆえ、気づかれないように地の果てで煽りw
でも、事業をおこなうには資金が必要になる訳で、いくら若い業界であるコンピュータの世界とはいえ、こんなユーザ無視の会社に銀行も融資してくれないだろと普通に思うんですが。
閑話休題w
Amazonで、ブクログのネタ探ししてたら、これを見っけて。
C'Mon Kids
知る人ぞ知る、でもないか。日本でも『Wake Up!』が、そこそこ売れたから。
でもアレが売れたことが、The Boo Radleysにとって良かったのか悪かったのか。
ポップなメロディはRadleysの要素のひとつではあったけど、それを含めた雑食性というか、偏執的 な部分がRadleysの魅力ではなかったかと(『C'Mon Kids』のリンク先にあるレヴュー書いた人とは、意見が逆ですが)。
『Wake Up!』みたいなポップスとしての側面だけでは、『C'Mon Kids』と、これとの共鳴を見逃すと思うんですが。
Drop the Roof
The Boo Radleysと同じく雑食的で偏執的。
ただし、こっちの方が、もっとなめらか、かな。
嗚呼、あんなに莫迦売れしてしまった所為で消費され尽くした仇花アルバムwですが、僕は未だにこれも大好き。
C'Mon Kids
知る人ぞ知る、でもないか。日本でも『Wake Up!』が、そこそこ売れたから。
でもアレが売れたことが、The Boo Radleysにとって良かったのか悪かったのか。
ポップなメロディはRadleysの要素のひとつではあったけど、それを含めた雑食性というか、
『Wake Up!』みたいなポップスとしての側面だけでは、『C'Mon Kids』と、これとの共鳴を見逃すと思うんですが。
Drop the Roof
The Boo Radleysと同じく雑食的で偏執的。
ただし、こっちの方が、もっとなめらか、かな。
嗚呼、あんなに莫迦売れしてしまった所為で消費され尽くした仇花アルバムwですが、僕は未だにこれも大好き。