December 15, 2004

Summer of'42

今週末引越しするため(と云っても目と鼻の先に、なんですが)、その準備もあり、今日はめずらしく飲みに行きませんでした。

よって、もちろんSさんとの邂逅wもなし。



そういえば、なんかSさんのことを書いた記事ばかりだし、昨日の記事なんかも、なんだか僕が相方をないがしろにしてるみたいに見えるんですが、一応云い訳wしとくと、そんなことないんですよ。


嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、相方のことも愛してます。
愛してなかったら、とっくに別れてしまっていると思う。
別れて、相手がいることなんかこれっぽっちも考えず、Sさんに猛アタックしてる、かな(笑)

でも、それはありえないっす。


相方が他県の人だという話はしたと思いますが、付き合い始めてから、毎週会いに来てくれてます。
金曜日に、仕事終わってそのまま来てくれることも度々あります。
仕事終わってからですから、こちらに着くのは21時過ぎです。


今年の夏、金曜の夜。
「駅に着いたよ飯でも喰おう」とメールがあって、途中で待ち合わせたんですね。

僕の方が待ち合わせ場所に早く着いて、それで、向こうからやって来る相方の姿に気づいたんです。
重そうな泊まりの荷物を両手に抱えて、それでも早足で、大汗かいて。
僕に気づいて、相方はニコっと笑いました。

そのときの相方の笑顔を、僕は忘れられない。

僕がその笑顔を忘れない限り、僕は相方と別れないと思う。


相方から三行半を突きつけられる!という可能性はありますが(笑)
daddyscar at 01:24   このエントリーを含むはてなブックマーク   この記事をクリップ! Comments(0)TrackBack(0)one of those gay days |   nearside Edit

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daddyscar




紹介するほど
自己確立してないし
まあ、ただの日記なんだけど
それでだけ終わるのも
能がないっていうか
パラノ体質が許さないってか

で、一応ゲイなんですが
それに限らず色々書いてきます
でも、やっぱゲイであることから
離れることは出来ないかも



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