August 02, 2007
最近は、mixiにばかり日記を書いて、こっちは放置気味ですスマソ…
てな訳で、今日も、こんな日記をmixiに書いた。
と、これはマコトの事実なのだが、実は、このあとに、オチというか後日談(?)が。
どうにか家に帰り着いて、のんびり晩飯でも作んべなと思っていたら、電話が鳴った。
愛しい愛しい、片思いの君から。
「○○ちゃん、今日は台風だから、もう仕事終わったんじゃないの?」
ハイ、終わっております。終わっておりますが…
とっくの昔に仕事は終わって家に帰ってきてること、電車も既に止まっていて飲みにも出れないことを伝え、せっかく電話いただいたのにすみませんと謝り電話を切った。
。・゚・(ノД`)・゚・。
最近、会ってなくて、久しぶりにお顔を拝見出来る機会だったんですが、Zさん…
てな訳で、今日も、こんな日記をmixiに書いた。
ウサギちゃんなんていうファニーな名前が付いた台風5号のおかげ?で、16時で仕事終了。
最初は、「大丈夫ですよ〜」なんて云ったものの、よくよく考えてみたら、福岡最接近は夜中頃らしいし、JR止まっちゃったりしたらマズいよなあ…と、ありがたく早退させていただく。
こんなに日が高い時間に帰るなんて初めてなもんだから、なんともウキウキというかソワソワした感じで博多駅に向かうと
ガ〜〜〜〜〜ン
JR、もう止まってやんの…
やっべーと思いつつ、バスで西鉄薬院駅へ。
ダイヤは30分以上遅れているらしいけれど、どうにかまだ動いていたので、後先考えず、到着した普通列車にすべりこみ。
これが良かったらしい。
春日原に着いたのは、18時ちょい前。
それから10分もたたず、西鉄も停止。
雨風吹き荒ぶ福岡に、取り残されるところでした(汗)
と、これはマコトの事実なのだが、実は、このあとに、オチというか後日談(?)が。
どうにか家に帰り着いて、のんびり晩飯でも作んべなと思っていたら、電話が鳴った。
愛しい愛しい、片思いの君から。
「○○ちゃん、今日は台風だから、もう仕事終わったんじゃないの?」
ハイ、終わっております。終わっておりますが…
とっくの昔に仕事は終わって家に帰ってきてること、電車も既に止まっていて飲みにも出れないことを伝え、せっかく電話いただいたのにすみませんと謝り電話を切った。
。・゚・(ノД`)・゚・。
最近、会ってなくて、久しぶりにお顔を拝見出来る機会だったんですが、Zさん…
July 26, 2007
負けてしまった訳だが…
個人対個人の部分で、どうしても差があったね。
その差を埋める筈のシステムも、今日は上手く機能してなかった。
てか、このチームに、というかオシムの目指すサッカーに、俊輔はイランのじゃないかなあ…
あと、いまにして思うと、釣男と播戸が怪我で欠けてしまったのは、やっぱ痛かった。
はあ…
個人対個人の部分で、どうしても差があったね。
その差を埋める筈のシステムも、今日は上手く機能してなかった。
てか、このチームに、というかオシムの目指すサッカーに、俊輔はイランのじゃないかなあ…
あと、いまにして思うと、釣男と播戸が怪我で欠けてしまったのは、やっぱ痛かった。
はあ…
June 19, 2007
June 13, 2007
たったいままで…
にしだいくたろう
だと思ってますた…
orz
あ
ちなみに、
×××○△○×○×△○×
ね
にしだいくたろう
だと思ってますた…
orz
あ
ちなみに、
×××○△○×○×△○×
ね
June 10, 2007
なんだか、伏線回収?の希求力が高まり過ぎてしまうようなので。
とりあえず、今日までの成績は、
×××○△○×○×
です。
3/9かあ…
これで終わっても良かったんだが、それもあんまりなので…
『プレステージ』を観てきた。
英国の奇想系SF作家クリストファー・プリーストの原作『奇術師』(世界幻想文学大賞受賞作)を、クリストファー・ノーランが撮ったってんで、割りと期待していったんだけれども。
19世紀を舞台に、ともに若き日から世界一のマジシャンを目指してきた主役ふたりが、相手のトリックを解明し、それを超える稀代のマジックを作ろうと奮闘する…ってのが大筋なんだけれども、内実は、もっと沈鬱。
マジックに命を懸けるあまり、両人ともが、人生を狂わせていく。
しかも、その沈鬱なストーリーを、クリストファー・ノーランが「まってました!」とばかりカットバックを駆使して描くものだから、序盤は、ちとわかりにくい。
観終わったあと、そういや、大森望が、この映画の感想書いてたなと思い出して、確認したけれど、付け加えることはない感じ(下の、3月13日の分ね)。
狂乱西葛西日記2006年7月1日〜8月26日
主役のふたりに限らず、脇を飾る俳優も豪華だし、映像も音楽もいいと思うんですが、結局は、ミステリ好きな人間からすると、ラストのトリックとか、途中で簡単にネタバレしてしまうトコが、問題かもなあ…
とりあえず、今日までの成績は、
×××○△○×○×
です。
3/9かあ…
これで終わっても良かったんだが、それもあんまりなので…
『プレステージ』を観てきた。
英国の奇想系SF作家クリストファー・プリーストの原作『奇術師』(世界幻想文学大賞受賞作)を、クリストファー・ノーランが撮ったってんで、割りと期待していったんだけれども。
19世紀を舞台に、ともに若き日から世界一のマジシャンを目指してきた主役ふたりが、相手のトリックを解明し、それを超える稀代のマジックを作ろうと奮闘する…ってのが大筋なんだけれども、内実は、もっと沈鬱。
マジックに命を懸けるあまり、両人ともが、人生を狂わせていく。
しかも、その沈鬱なストーリーを、クリストファー・ノーランが「まってました!」とばかりカットバックを駆使して描くものだから、序盤は、ちとわかりにくい。
観終わったあと、そういや、大森望が、この映画の感想書いてたなと思い出して、確認したけれど、付け加えることはない感じ(下の、3月13日の分ね)。
狂乱西葛西日記2006年7月1日〜8月26日
主役のふたりに限らず、脇を飾る俳優も豪華だし、映像も音楽もいいと思うんですが、結局は、ミステリ好きな人間からすると、ラストのトリックとか、途中で簡単にネタバレしてしまうトコが、問題かもなあ…
June 06, 2007
オシムから皆さんへの宿題 「『神風システム』いかがでしょう?こんなところでよろしいでしょうか?」
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1181051772/
すまん…
ちょっと一人笑い。
誰かに似てると思ってさ。
相変わらず壊れているので(?)、コメント自重wwwww
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1181051772/
270 名無しさん@恐縮です sage New! 2007/06/06(水) 00:09:04 ID:YT0D/f/60
マフィアのボスみたいな外見だが、話し方は謎々皮肉、でも頻尿のお爺さん、それがオシム
すまん…
ちょっと一人笑い。
誰かに似てると思ってさ。
相変わらず壊れているので(?)、コメント自重wwwww
June 01, 2007
May 30, 2007
April 12, 2007
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176356037/l50
【訃報/文学】カート・ボネガットさん−作家・米カウンターカルチャーの旗手
出先ゆえ2ちゃんのURLのみで。
R.I.P..
【訃報/文学】カート・ボネガットさん−作家・米カウンターカルチャーの旗手
出先ゆえ2ちゃんのURLのみで。
R.I.P..
April 04, 2007
本日開始は、Seesaa、スポーツナビ+blog、JUGEM。livedoorやVoxなんかも今後の予定に入ってて、それはいいんだが、はてな、ハブられてんな…
posted by Buzzurl[バザール]
April 03, 2007
実は、去年から今年にかけて失恋した(泣)というエントリを書いたのだけれど、ブラウザの操作を間違って消しちゃったよママン。
これは「書くな!」という思し召しだなたぶん(笑)
これは「書くな!」という思し召しだなたぶん(笑)
April 02, 2007
こないだの休みの日、なんだか一日ツェッペリン聴いてたのだけれど、やっぱ面白いバンドだこれ。
初期アルバムだと顕著にそうなんだけれど、まだまだスタイルが固まってなくて、オーセンティックなロカビリーだったりブルース(みたいなモノ?)をやってたりする。
でも、それが、ただのジャンル音楽にならないのは、ジミー・ペイジとジョン・ボーナム、二人の独特なタイム感の所為。
スタンドアローンなリズムマシンを、まったく別々のタイミングで鳴らしてるみたいなもんです(笑) そういう面白さ。
その偶然性みたいなものが、オリジナリティにつながっていくのかな?
だから、と云っちゃっていいのか知らんけれども、この偉大なバンドの解散の原因は、その当のボンゾが、ノドにゲロ詰まらせて死んじゃった所為だもんねえ。
そういや、オリジナルツェッペリンに引き続いて、ジョン・サイクスの力作(決してデビカバの力量ではありません)『1987』(『サーペンス・アルバス』ってのは、勝手に日本でつけられたタイトル。意味不明)も聴いたのだが、こっちは、既にある"ツェッペリン"というフォーマットで作られた音楽であって、良く出来てはいるけれど、決して面白いもんじゃなかった。
それは、その後のキングダムカムみたいなクローン・バンドはもちろんのこと、オリジナルメンバーによる、カヴァーデイル・ペイジやペイジ・プラントもしかり。
どのバンドも、ボンゾのドラムの音はマネてるけれど(リヴァーヴの感じとか)、タイム感まではコピー出来ないよなあそりゃ。
やっぱ、バンドは、マジックなんだと再認識した次第でござんした。
てな訳で、お久しぶりです。
ネット復活。
今後ともよろしく。
初期アルバムだと顕著にそうなんだけれど、まだまだスタイルが固まってなくて、オーセンティックなロカビリーだったりブルース(みたいなモノ?)をやってたりする。
でも、それが、ただのジャンル音楽にならないのは、ジミー・ペイジとジョン・ボーナム、二人の独特なタイム感の所為。
スタンドアローンなリズムマシンを、まったく別々のタイミングで鳴らしてるみたいなもんです(笑) そういう面白さ。
その偶然性みたいなものが、オリジナリティにつながっていくのかな?
だから、と云っちゃっていいのか知らんけれども、この偉大なバンドの解散の原因は、その当のボンゾが、ノドにゲロ詰まらせて死んじゃった所為だもんねえ。
そういや、オリジナルツェッペリンに引き続いて、ジョン・サイクスの力作(決してデビカバの力量ではありません)『1987』(『サーペンス・アルバス』ってのは、勝手に日本でつけられたタイトル。意味不明)も聴いたのだが、こっちは、既にある"ツェッペリン"というフォーマットで作られた音楽であって、良く出来てはいるけれど、決して面白いもんじゃなかった。
それは、その後のキングダムカムみたいなクローン・バンドはもちろんのこと、オリジナルメンバーによる、カヴァーデイル・ペイジやペイジ・プラントもしかり。
どのバンドも、ボンゾのドラムの音はマネてるけれど(リヴァーヴの感じとか)、タイム感まではコピー出来ないよなあそりゃ。
やっぱ、バンドは、マジックなんだと再認識した次第でござんした。
てな訳で、お久しぶりです。
ネット復活。
今後ともよろしく。
February 19, 2007
たまたま、iTunesのパーティシャッフルで、The Policeのマイナーな曲がかかって、それでも、一発でThe Policeとわかるのは、やっぱスチュワート・コープランドのドラムのおかげかと。ぽこぽことしたユーモラスな音色のタムと、ハットの超絶刻み。
いやあもうスチュワート・コープランドの、シャキシャキと粒立ちの良いドラムは、好き好き大好き。超愛してる。
こないだのグラミーだっけ?
再結成したときも相変わらずで、ニヤニヤしてしまった(笑)
てか、ここ数年のバンドで、ドラム・ヒーロー!みたいなのいないよねえ。
昔は、それこそイアン・ペイス、ボンゾの時代から、「このドラマースゲ〜〜〜〜〜〜〜」みたいなのがいたもんだが(ザック・スターキー? ワハハハ…ふざけるな!)。
てか、僕が、情報に疎くなってるってだけなんかいな?
いやあもうスチュワート・コープランドの、シャキシャキと粒立ちの良いドラムは、好き好き大好き。超愛してる。
こないだのグラミーだっけ?
再結成したときも相変わらずで、ニヤニヤしてしまった(笑)
てか、ここ数年のバンドで、ドラム・ヒーロー!みたいなのいないよねえ。
昔は、それこそイアン・ペイス、ボンゾの時代から、「このドラマースゲ〜〜〜〜〜〜〜」みたいなのがいたもんだが(ザック・スターキー? ワハハハ…ふざけるな!)。
てか、僕が、情報に疎くなってるってだけなんかいな?
February 06, 2007
January 30, 2007
原作である『暗闇のスキャナー』/"A Scanner Darkly"は、不世出のSF作家、フィリップ・K・ディックが書いた、半自伝的作品で、スクランブル・スーツなんていうSFっぽいガジェットはあれど、そんなのは、この作品を読むのに、あんま関係がない。
ドラッグに溺れる登場人物たちは、全員ディックの周辺にいた友人たち(あるいはディックその人)の姿が投影されていて、ディックは、自分の周りにあった、その生々しい現実を(そして、その現実に翻弄される愛しい友人たちの姿を)、忘れないように、記録しただけなんだと思う。
その生々しい記録に、僕なんか一発でK.O.されちゃったし、この映画の監督、リチャード・リンクレイターも、同じように、この小説が大好きなんだろうなあ、とは思う。
ただ、それは、よくよくわかるんだけども、あまりに愛が強すぎる所為で、とてつもなく内向きに作られてしまった不幸な映画。
たぶん、原作を読んだことがない人には、なにがなんだかわからない。
しかも、なんつーか、云わば"完コピ"なんだよねえ(苦笑)
世界中にディック・ファンがいて、その誰もが、この映画に込められた愛を、感じることだろうけど、完璧過ぎて、じゃあ原作読んだ方がいいんじゃね?とか思ってしまう(笑)
とりあえず、あなたが、ディックのファン、あるいは『暗闇のスキャナー』のファンだったら、観る価値はあると思う。
そのどちらでもなくて、この映画が、あなたになにもアクセスしないなら、この映画のことも、僕が書いた、この文章のことも、綺麗さっぱり忘れてもらった方がいい。
その方が、たぶん、あなたは幸せだから。
ドラッグに溺れる登場人物たちは、全員ディックの周辺にいた友人たち(あるいはディックその人)の姿が投影されていて、ディックは、自分の周りにあった、その生々しい現実を(そして、その現実に翻弄される愛しい友人たちの姿を)、忘れないように、記録しただけなんだと思う。
その生々しい記録に、僕なんか一発でK.O.されちゃったし、この映画の監督、リチャード・リンクレイターも、同じように、この小説が大好きなんだろうなあ、とは思う。
ただ、それは、よくよくわかるんだけども、あまりに愛が強すぎる所為で、とてつもなく内向きに作られてしまった不幸な映画。
たぶん、原作を読んだことがない人には、なにがなんだかわからない。
しかも、なんつーか、云わば"完コピ"なんだよねえ(苦笑)
世界中にディック・ファンがいて、その誰もが、この映画に込められた愛を、感じることだろうけど、完璧過ぎて、じゃあ原作読んだ方がいいんじゃね?とか思ってしまう(笑)
とりあえず、あなたが、ディックのファン、あるいは『暗闇のスキャナー』のファンだったら、観る価値はあると思う。
そのどちらでもなくて、この映画が、あなたになにもアクセスしないなら、この映画のことも、僕が書いた、この文章のことも、綺麗さっぱり忘れてもらった方がいい。
その方が、たぶん、あなたは幸せだから。
January 21, 2007
ってブログじゃなくてもちろん、リアルの引っ越ししかも今日(日付変わっちゃった)。
先週アタマから、風邪ひいちゃって、なんも用意出来てなくて、昨日からドタバタいままでずっと。
でも、ようやく目処がつきました。
ちょっと仮眠したいトコだけど、引っ越し業者、9時には来ちゃうんで、寝るに寝れないdeath…
なお、最近、放置気味の当ブログでございますが、新しい部屋のインターネッツ環境が不明のため、一層、更新が鈍るとおも。
ごめんね。
先週アタマから、風邪ひいちゃって、なんも用意出来てなくて、昨日からドタバタいままでずっと。
でも、ようやく目処がつきました。
ちょっと仮眠したいトコだけど、引っ越し業者、9時には来ちゃうんで、寝るに寝れないdeath…
なお、最近、放置気味の当ブログでございますが、新しい部屋のインターネッツ環境が不明のため、一層、更新が鈍るとおも。
ごめんね。
January 12, 2007
ここ二三日、世の中は、iPhoneな訳だが。
GSM + EDGEでのリリースとあって、国内の先鋭的なモバイルユーザは、枕を濡らしていることでありましょうが(笑)、でも、これは、それほど売れないよ日本じゃ。
続きを読む
GSM + EDGEでのリリースとあって、国内の先鋭的なモバイルユーザは、枕を濡らしていることでありましょうが(笑)、でも、これは、それほど売れないよ日本じゃ。
続きを読む
January 11, 2007
Buzzurlからのお知らせ: 【祝】Buzzurlオープンしました!
とりあえず、まずは、テスト。
いまさらですが、新年あけまして、おめでとうございますm( _ _ )m
posted by Buzzurl[バザール]
December 31, 2006
字、合ってるっけ?
山田恵一って云っても、知らない人は、ま〜ったくわからないと思いますが、いわゆる(?)獣神サンダーライガーの中の人のこと。
いや、プロレスは好きなんだけれども、なんで、いきなりライガーの話なんかしてるかと云うと、いま、目の前の山田恵一らしき人がいるからなのである(^_^;)
天神に、いつ行っても客が並んでる回転寿司屋があるんだけどさ、そこに並んでるんよ獣神サンダーライガーが。
もちろん普段はマスクをしてる訳ですが>ライガー、でも雑誌で何度か素顔は見たことがあるし、あのハゲ具合は(笑)、絶対ライガーだと思うんだよなあ…
山田恵一って云っても、知らない人は、ま〜ったくわからないと思いますが、いわゆる(?)獣神サンダーライガーの中の人のこと。
いや、プロレスは好きなんだけれども、なんで、いきなりライガーの話なんかしてるかと云うと、いま、目の前の山田恵一らしき人がいるからなのである(^_^;)
天神に、いつ行っても客が並んでる回転寿司屋があるんだけどさ、そこに並んでるんよ獣神サンダーライガーが。
もちろん普段はマスクをしてる訳ですが>ライガー、でも雑誌で何度か素顔は見たことがあるし、あのハゲ具合は(笑)、絶対ライガーだと思うんだよなあ…
December 23, 2006
なんて、大層なタイトルをつけちゃいましたが、結局は変しい変しいという話(笑)
好きだ〜〜〜って感情は、誰でも持っているに決まってますが、好きってことは、相手があって初めてのことで、自分が好きでも、相手がどうかってことを考えないと、駄目だよね。
で、そのことを、わかってないのが多くてさあ(自分も含むwwwww)。
好きっていう感情は、ホントに抑えがたいんですが、でも、そのときに、自分だけが暴走しちゃ駄目だってばよ(笑)
恋は、まるで病のようだなんて物云いは、それこそ昔から誰もが云ってることだけど、そのとき病に冒された本人は、うなされてしまって、周りのことを考えることが出来なくなっちまう。
そこで、よくおちいるのが、「自分は、これだけ愛しているのに、なんで答えてくれないのっ!」という思い違い。
そりゃ答えてくれないわな(笑)
一方的な感情でしかないもん、それって。
いや、恋しいって気持ちを、我慢するのは、苦しいんだけどさ。
それこそ死んでしまいたいほどに(爆)
てか、恋をしたときに、みんながみんな、『ガラスの仮面』で、”ふたりの王女”を演じたときの、北島マヤみたいになれたらいいのにね。
ん?
たとえがわかりにくいって?
しかも、オチもないし(爆)
好きだ〜〜〜って感情は、誰でも持っているに決まってますが、好きってことは、相手があって初めてのことで、自分が好きでも、相手がどうかってことを考えないと、駄目だよね。
で、そのことを、わかってないのが多くてさあ(自分も含むwwwww)。
好きっていう感情は、ホントに抑えがたいんですが、でも、そのときに、自分だけが暴走しちゃ駄目だってばよ(笑)
恋は、まるで病のようだなんて物云いは、それこそ昔から誰もが云ってることだけど、そのとき病に冒された本人は、うなされてしまって、周りのことを考えることが出来なくなっちまう。
そこで、よくおちいるのが、「自分は、これだけ愛しているのに、なんで答えてくれないのっ!」という思い違い。
そりゃ答えてくれないわな(笑)
一方的な感情でしかないもん、それって。
いや、恋しいって気持ちを、我慢するのは、苦しいんだけどさ。
それこそ死んでしまいたいほどに(爆)
てか、恋をしたときに、みんながみんな、『ガラスの仮面』で、”ふたりの王女”を演じたときの、北島マヤみたいになれたらいいのにね。
ん?
たとえがわかりにくいって?
しかも、オチもないし(爆)